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介護老人福祉施設 (特別養護老人ホーム扇寿)

ご利用者様の個性を尊重し、専門のスタッフが様々なニーズにお応えいたします。

エントランスロビー 居室
エントランスロビー
広々としたロビーが気持ちよくお出迎えします
居室
孤立しない居住空間を提供しプライバシーの確保、又自分の部屋で過ごす様な心地よさ
リラックススペース 機械浴室
リラックススペース
楽しい時間を過ごすための
ゆったりとしたスペース
機械浴室
皆様の身体の状態に対応可能な浴槽を完備

特別養護老人ホーム扇寿とは・・・

入所者ごとに作成される施設サービス計画に基づき入浴、食事、排泄等の介護、その他日常生活上のお世話、機能訓練等を介護職員、看護職員、機能訓練指導員、介護支援専門員、生活相談員が提供します。

対象者は・・・

介護保険の認定で、要介護3〜5と認定された要介護者で、寝たきりや認知症などで日常生活全般にわたって常時介護を必要とし、自宅での生活や介護が困難な高齢者の方などを対象とした施設です。

なお、要介護1・2の方であってもやむを得ない事情により、特別養護老人ホーム以外での生活が困難な方については特例的に入所できます。

入所するには・・・

要介護3〜5に認定された方が対象で、入所申し込みをしていただきます。

詳しくは窓口の生活相談員廣瀬まで

サービス利用料金は・・・

要介護度に応じた自己負担分と食事、居住費が基本料金になります。他、実費として、電気代、医療費、管理費等がかかります。

※食事、居住費は、収入に応じて減免の制度があります。

<<サービス利用料金(1日あたり)>>

下記の料金表によって、ご契約者の要介護度に応じたサービス利用料金から介護保険給付額を除いた金額(自己負担額)と居室に係る自己負担額と食事に係る自己負担額の合計金額をお支払い下さい。(サービスの利用料金は、ご契約者の要介護度に応じて異なります。)

◆ 特別養護老人ホーム扇寿 料金表 (令和6年4月〜) ≫≫


※介護保険からの給付額に変更があった場合、変更された額に合わせて、ご契約者の負担額を変更します。

※居室と食事に係わる費用について、負担限度額認定を受けている場合には、認定証に記載している負担限度額とします。

※上記の日額は、円以下の端数処理の金額です。正確には1か月分の( )書きの総報酬単位数×10.14の数式を用いた金額となります。保険給付額 は、介護保険負担割合証に記載されている単位数の9割若しくは8割若しくは7割、自己負担額は、1割若しくは2割若しくは3割の円以下の端数を切り捨てた金額となります。

 

居室は・・・

居室は、個人のプライバシーを尊重しつつ、孤独感を感じない二人部屋を基本としています。

その他一人部屋、三人部屋もあります。

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