事業所案内

経営理念

「全職員の物心両面における豊かさを追求すると共に
利用者の幸福と社会に貢献すること」

・ジャスティスに集う経営陣を含めた職員一人ひとりは、日々、人生や生活をかけて懸命に働いています。その職員が「ジャスティスで働いてよかった」と思えるような企業を目指します。

・従って、仕事に対する誇り、働きがい、生きがいといった人間の心の豊かさを求めていくと共に、心を一つにして一致団結し、利用者に最高のサービスを提供します。

・また関係機関からリードは透明性があり見える動きでより良いサービス提供を実施しているとの評価をよく伺います。このような付加価値あるサービスをより多くの利用者に1回でも、1件でも提供できるように努めます。

・全社員が、不屈不撓の精神をもち、公明正大な方法で努力を重ねて利益を上げ、納税、社会貢献等を行うことにより、社会の一員としての責任を果たします。

概要




法人名 株式会社 ジャスティス
事業所名 リードケアセンター
住所 〒565-0875
大阪府吹田市青山台2-1-1-2F
電話番号 06-6835-5435
FAX番号 06-6835-5255
お問合せ お問合せフォーム
提供
サービス
利用者数

訪問看護    65人

訪問介護   135人

障がい者居宅介護、同行援護100人

移動支援30人

居宅介護支援 70人

営業時間・お問合せ

◆介護保険指定

リードヘルパーステーション
事業所番号 2771606288
営業日 月曜日~土曜日
営業時間 9時00分~17時00分
休業日 日曜日、5/3~5/5,12/30~1/3
電話番号 06-6835-5420
FAX番号 06-6835-5255
リード訪問看護ステーション
事業所番号 2761690557
営業日 月曜日~土曜日
営業時間 平日 9時00分~17時00分
土曜 9時00分~13時00分
休業日 日曜、祝日、5/3~5/5、12/30~1/3
電話番号 06-6835-5155
FAX番号 06-6835-5255
リードケアプランセンター
事業所番号 2771606270
営業日 月曜日~土曜日
営業時間 平日 9時00分~17時00分
土曜 9時00分~13時00分
休業日 日曜、祝日、12/30~1/3
電話番号 06-6835-5240
FAX番号 06-6835-5255

◆障がい者総合支援・移動支援

リードヘルパーステーション
事業所番号 居宅介護・同行援護:2711602116
吹田市移動支援:2761602669
豊中市移動支援:2761604244
営業日 月曜日~土曜日
サービス提供日は年中無休
営業時間 9時00分~17時00分
休業日 日曜日、5/3~5/5,12/30~1/3
電話番号 06-6873-9201
FAX番号 06-6835-5255

交通・アクセス

電車の場合

阪急千里線北千里駅出口を出て、コンビニデイリーヤマザキ、dios駐車場脇の遊歩道を北へ UR青山台団地を北へ徒歩6分 青山台近隣センター2階

自動車の場合

近畿道名神高速吹田インターチェンジから5km ※施設としての駐車場はございません。周辺民間駐車場をご利用下さい。

活動報告

第2回 青山台地区「介護予防フェア」

令和元年9月12日(木)快晴。前回大盛況にて閉幕した第1回から約半年、お陰様で今回も日頃お世話になっている行政機関、事業所と共に開催を迎えることとなりました。テーマは地域にお住まいの方との交流、親睦を深めることと同時に今回は 近隣でご活躍されているカルチャー教室の発表会と仏画展示を新たに行いました。

たこやき、履きやすい靴、おしゃれ杖の販売や健康チェック、介護よろず相談など前回反響が大きかった終活シリーズの第2弾、「エンディングノートの書き方」を披露。ステージ発表では主に楽器演奏を通じ、脳の活性化が期待できる「指先を使う」、「耳で聴く」をはじめ、体を動かすフラダンスも年齢関係なく取り組みやすい内容で、“青山台のロコガール”も軽やかにご参加頂きました。

前回の反響を口コミで来られた方、2回連続で来られた方、お友達を誘って来られた方などなど、地域を盛り上げて下さった全ての方に感謝致します。早くも次回の内容は何か?とご質問を受け、今後も“ためになる”イベントをチーム一丸となり考えて参ります。

 
 

第1回 青山台地区「介護予防フェア」

平成31年4月16日、地域にお住まいの方との 交流、親睦を深める為に介護予防フェアを 近隣で日頃お世話になっている行政機関、事業所と共同開催致しました。第1回目ということもあり心許ないなかスタート。日頃の行いが良かった?のか、天候も快晴。お蔭様で当初目標としていました30名を超えるご来場を頂き大盛況に終わりました。

今回は試験的、ということもあり、帰り際には 皆様から貴重なご意見を頂きました。特に事前PR、とか会場の明確化などなど…何より継続を希望するご意見が圧倒的だったのを次回のモチベーションとさせて頂きます。また当日は午前のみの開催でしたが今後、より地域に貢献出来るよう広めて参ります。

2019年

青山台近隣センター夏祭り

令和元年7月13日(土)、当社が事業所を構える地域のセンターで小雨振る中、毎年恒例の夏祭りが開催しました。
今年は事務所スペースを使い輪投げ、水槽コイン落とし、お玉すくいの3種類1つ50円でゲームを景品付きで行い、地域の子供たちやお子様連れの来場者との交流を深めました。

催し会場でカラオケやビンゴ大会等が行われる夕刻を狙い、17:30開店予定が17:00前には子供たちの長蛇の列!! 天候も考慮し30分前倒しで開店しました。
中には兄弟そろってA賞(最高景品)をゲットし2種類上手く分けあったり、幼少の弟をサポートする姉の姿に心癒される光景もありました。
開始1時間を迎える頃には用意していた景品も底をつき、やむ得ず閉店。

後片付けを終え、参加メンバーで行った打ち上げでは社長から頂いた差し入れを囲み、無事に終了することが出来ました。

 

雨ニモ負ケズ、沢山のご来場

さてさて、今年は何を…? 

 

オリジナルパッケージ!
モチベーションあがります!!

令和元年5月度 内部研修会「摂食嚥下について」

令和元年5月20日、社内研修会として吹田市江坂の飲食店「ごはん屋ま~るい心」から管理栄養士の高木順子氏を招き、摂食、嚥下についてお話頂きました。
過去に高齢者施設で勤務経験も有とのことで高齢者に配慮した観察や調理方法、予防発声訓練まで、即実践できそうな内容をとても解りやすく講義頂きました。

中でも“柔らかい食材”よりも刻むサイズや向き、食べる意欲を損なわないよう味も重視、と“食べることの意味”を教わりました。
またお店にも伺いたいと思います。

有限会社アイスビィ様 社内研修講演

令和1年5月15日、弊社の福利厚生で日頃お世話になっている有限会社アイスビィ様の社内研修にて「介護保険の基本」を講演致しました。
先方の直接業務に関わらない話題ではありますが、お客様に寄り添う姿勢は弊社と共通認識があるため、参加者様もとても熱心に受講されていました。
受講後「次回の講演は?」とご要望頂き、好評にて終了しました。

第1回 青山台地区「介護予防フェア」

平成31年4月16日、地域にお住まいの方との交流、親睦を深める為に介護予防フェアを近隣で日頃お世話になっている行政機関、事業所と共同開催致しました。
第1回目ということもあり心許ないなかスタート。日頃の行いが良かった?のか、天候も快晴。
お蔭様で当初目標としていました30名を超えるご来場を頂き大盛況に終わりました。

 

今回は試験的、ということもあり、帰り際には皆様から貴重なご意見を頂きました。
特に事前PR、とか会場の明確化などなど…
何より継続を希望するご意見が圧倒的だったのを次回のモチベーションとさせて頂きます。
また当日は午前のみの開催でしたが今後、より地域に貢献出来るよう広めて参ります。

2018年

青山台夏祭り 2018/7/14

平成30年7月14日今年も青山台夏祭りが開催されました。

今年の夏祭りでは、リードは模擬店で昔懐かしいおもちゃや駄菓子のセットを販売しました。駄菓子にいたっては、500セットを無事に完売することができ、地域のちびっ子達にとても喜んでもらえたと思います。

また、昔なつかしいおもちゃセットでは、昭和から平成にかけてのおもちゃやボードゲーム、りかちゃん人形やバービー人形、野球盤、ビリヤードなどを福袋形式にして、男の子用、女の子用、小児用の3パターンにわけた上で、抽選で一口300円で販売しました。地域のお子様から大人世代の方にも大好評で、即日完売となりました。

このような催物ができたのも、ご協力いただいた方がいらっしゃいまして、大変感謝しています。

2017年

ヘルパー納涼会

毎年、夏冬の年2回がんばり会と称してヘルパーさんとの親睦会を開催し、今年も多数の方にご参加頂きました 。

「台風」接近で開催が危ぶまれましたが、無事に開催することができました。当日は素敵な景品のあたるビンゴ大会なども催され、大いにもりあがりました。 また、今年はヘルパーさん以外にも、ケアマネージャーさんや訪問看護師さんなど普段から密に連携をとっている方々にも多く参加していただいておりました。

お互いを良く知る機会にもなりとても有意義な会になったと思います。

まだまだ、暑い日が続きますが、皆様のエネルギーをもってすれば太陽もタジタジです。 ねぇOさん・・・・

2017/8/21

リードケアセンターでは、職員研修会を行いました。

 
2017/2/16

団塊の世代が後期高齢者(75歳)になる、2025年には人口の20人に1人、高齢者の5人に1人おおよそ700万人が認知症に罹患しているともいわれています。そんな中、地域で認知症の方を支え、見守る社会の仕組み(地域包括支援システム)の構築が急務とされ、なかでも認知症サポーターはその中核を担う存在として期待されています。
今回、 古江台・青山台地域包括支援センターならびに吹田市の認知症サポーター講師チームである認知症キャラバンメイトさんの全面協力の下、認知症サポーター養成研修を弊社研修室を使って行いました。当日はご覧のとおり50名近い方にご参加いただき、盛況裏に終わりました。

   

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