今月の予定表

令和7年6月の行事予定表を更新しました


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お知らせ

新型コロナウイルス感染者の発生について

   

■令和6年

・新型コロナウイルス感染者の発生について(最終報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第15報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第14報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第13報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第12報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第11報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第10報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第9報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第8報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第7報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第6報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第5報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第4報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第3報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第2報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第1報)

■令和5年

・新型コロナウイルス感染者の発生について(最終報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第4報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第3報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第2報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第1報)

■令和4年

・新型コロナウイルス感染者の発生について(最終報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第5報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第4報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第3報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第2報)

・新型コロナウイルス感染者の発生について(第1報)

大智株式会社様からご寄付をいただきました

令和4年4月4日(月)、大智株式会社様から5回目のコメ360kgのご寄付をいただきました。
今回も能登産のコシヒカリです。食糧費高騰の折、このようなご配慮をいただき心 から感謝申し上げます。ご入所者様の食材としておいしくいただきたいと思います。

 老健ホームいしかわ 施設長 吉本 谷博

大智株式会社様からご寄付をいただきました

令和4年3月14日(月)、大智株式会社様から4回目のコメ360kgのご寄付をいただきました。 食糧費高騰の折、このようなご配慮をいただき心から感謝申し上げます。ご入所者様の食材としておいしくいただきたいと思います。

 老健ホームいしかわ 施設長 吉本 谷博

リハビリの様子を紹介します

1月に入り本格的な雪模様が続く中でも、入所者の皆様は元気にリハビリに励んでいます。
「中は暖かいけど、外はこんなに積もっとるんやね。びっくりやわ」と、リハビリ室から外の雪景色を眺めながらメニューに取り組まれていました。リハビリは家にあるような身近な道具を使って行うこともあります。今回、その一部を写真で紹介します。
気軽に外に出ることさえ危ぶまれる世の中が続きますが、安心して過ごせる日が来ると信じてリハビリに励む入所者の皆様のお気持ちに寄り添っていきたいと思います。

新年の集いを開催しました

令和4年1月14日(金)に東南療養棟、19日(水)に北療養棟に分かれ、新年の集いを開催し輪投げや玉入れを楽しみました。会の初めでは輪に加わろうとされなかった入所者様も、職員の声掛けや皆様が楽しまれている様子に興味がひかれたのか途中から参加され、笑顔で体を動かす姿が印象的でした。

新年最初の行事、書き初めを行いました

令和4年のお正月、入所者様は元気に書き初めを行いました。 数あるお手本の中からお好みのものを選び、新聞紙を使って練習してから本番に挑みました。書き初め独特の緊張感で空気が張り詰めていましたが、最後は書き上げた満足感の中、笑顔で写真撮影をしました。

スポーツレクリエーションを行いました


令和3年11月17日(水)、『ピンポンカップイン』というスポーツレクリエーションを行いました。4列(手前から30点、50点、70点、一番奥が100点)に並んだ直径7センチの紙コップに、ピンポン玉を1バウンド以上させて入れます。座って6球投げ、その合計得点を競います。

簡単そうに見えますが、一番手前の紙コップまで1メートルあり、実際行うとなかなか入らず、最高得点は160点でした。とても楽しく活動できる競技で、参加された皆様は笑顔で取り組まれていました。

 

大智株式会社様からご寄付をいただきました

令和3年10月27日(水)、大智株式会社様から3回目のコメ360kgをご寄付いただきました。
前回に引き続きのご寄付をいただき心から感謝申し上げます。ご入所者様の毎日のご飯、お粥のほか、混ぜご飯やおにぎりなどにも使用し、おいしくいただきたいと思います。

 老健ホームいしかわ 施設長 吉本 谷博

大場潟乃太鼓の皆様にお越しいただきました

令和3年10月3日(日)に大場潟乃太鼓演奏会が開催されました。

今回は新型コロナウイルス感染予防の観点から、大場潟乃太鼓の皆様と入所者様の距離を十分に確保し、さらに窓越しや2階屋上からの鑑賞としました。それでも太鼓の音色は館内にも響き渡り、感激で涙ぐむ入所者様もおられました。

大場潟乃太鼓の皆様、いつもと変わらぬ迫力ある演奏を披露していただき、誠にありがとうございました。また、感染予防のご配慮にも重ねてお礼申し上げます。

さつまいもの収穫を行いました

ある秋晴れの某日、施設中庭で栽培していた芋掘りを職員で行いました。

土の中からはたくさんの芋が顔を出し、入所者様の食事にお出しするのに十分な量が収穫出来ました。後日、さつまいもご飯として調理され、入所者様にお召し上がりいただき「大好きや」「いい味や」「なつかしいね」と会話が聞かれました。

大智株式会社様からご寄付をいただきました

令和3927()、大智株式会社様から2回目のご寄付でコメ360kgをいただきました。
前回に引き続きのご寄付をいただき心から感謝申し上げます。今回もご入所者様の毎日のご飯、お粥としておいしくいただきたいと思います。

老健ホームいしかわ 施設長 吉本 谷博

大智株式会社様からご寄付をいただきました

この度、大智株式会社様からコメ360kgのご寄付をいただきました。 食糧費高騰の折、このようなご配慮をいただき心から感謝申し上げます。ご入所者様の食材としておいしくいただきたいと思います。

老健ホームいしかわ 施設長 吉本 谷博

ミニトマトの収穫を行いました

令和3年7月某日、施設中庭で栽培していたミニトマトの収穫を行いました。

トマトの種まきから生育を観察してこられた入所者様たちは、「いい色に育ったね」「おいしそう」と赤く実ったミニトマトを両手いっぱいに収穫していました。

梅の実の収穫を行いました

令和3年6月18日(金)、老健ホームいしかわの中庭にある梅の収穫を行いました。

職員の声掛けに多くの入所者様が中庭に集まり、自らの手で梅の実を取る方や、「ここに実が生っとるよ」と職員に教えてくださる方などで大変賑わいました。

最後は梅の実を手に写真を撮りました。

新型コロナワクチン接種を終了しました

令和3年5月25日(1回目接種)と6月15日(2回目接種)、当施設においての新型コロナワクチン接種を無事に終了しました。

書写に挑む真剣な表情をご覧ください

令和3年5月某日、書写レクリエーションを行いました。
参加された入所者様は数ある手本の中からお好きなものを選ばれました。
最近は字を書く機会が少なくなっていますが、入所者様はきれいな姿勢で筆を執り、丁寧に書写されていました。「昔はもっと上手に書けたんやけれどね」と話されていましたが、表情には真剣に取り組まれた後の充実感が伝わってきました。

集団回想法を行いました

令和3年3月19日(金)に集団回想法レクリエーションを行いました。回想法とは昔の写真や馴染みの道具を見たり音楽を聴いたりすることで、昔の体験や思い出を語り合う心理療法です。

体験を「話す」「聞く」ことにより参加者同士の関わりが生まれ、脳の活性化やコミュニケーションの向上、自己肯定感につながると言われています。今回は9名の入所者様が参加され、「ごはんの支度」や「遊び」を話題にそれぞれの思い出を語り合いました。

開始当初は司会の職員と入所者様との会話が中心でしたが、次第に入所者様同士で話し合う光景が増え、和気あいあいとした雰囲気の中、終了しました。

「楽しかった」「また参加したい」「懐かしかったわ」と評判は上々でした。

リハビリの様子をご紹介します

老健ホームいしかわでは理学療法士・作業療法士が中心となってリハビリを行い、心身機能の維持に努めています。セラバンドや洗濯ばさみなど色々な道具を用いて、それぞれの課題に取り組んでいます。また塗り絵や習字などの機会を提供し、作品を廊下に掲示しております。

徐々に寒さも緩み始め、入所者様に小松菜とほうれん草の種をまくお手伝いをしていただきました。収穫までの過程を入所者様と共に楽しみたいと思います。

収穫した大根をいただきました

令和3年1月20日(水)のおやつは、施設の中庭で収穫した大根入りのおでんでした。つみれと人参を添えて彩りも華やかに盛り付けました。大きく実った大根がどのように生まれ変わるか入所者様は気になっていたご様子でしたが、召し上がりになると「よく味が染み込んでるね」「温かくておいしい」とお褒めの言葉をいただきました。

新年の到来を皆でお祝いしました



令和3年1月14日(木)、握り寿司とおせち(黒豆、玉子焼き)で新年のお祝いを行いました。やはり握り寿司は人気があり、またおせちでは正月気分を楽しめたご様子でした。入所者様から「正月っぽく華やかな食事で良かった」「おいしかった」とうれしいお言葉をいただきました。

クリスマス気分を味わいました



令和2年12月25日(金)は行事食として、クリスマス気分を味わっていただけるよう昼食はフライドチキン・フライドポテト、主食はお好み焼き・焼きそばをお出ししました。当施設では普段あまりメニューに挙がることのない献立ですが、入所者様からは「クリスマスプレゼントやねぇ」と評判は上々でした。

きらめき祭を開催しました

令和2年10月7日(水)に老健ホームいしかわ『きらめき祭』を開催しました。
今回は新型コロナウイルス感染予防のためご家族をお呼びすることができず、規模を縮小する形となりましたが、豪華なおやつと作品展示をメインとして入所者様に楽しんでいただきました。
おいしそうにおやつを召し上がる入所者様をみてひと安心する一方で、来年は平穏を取り戻していつもの『きらめき祭』が開催されるように・・・と願う一日でした。

 

おやつメニュー
スイートポテト(老健で収穫したさつま芋でつくりました)
プチ焼き芋
フライドポテト ケチャップ
たこやき

お飲み物
ホットコーヒー
昆布茶
コーラ

旬の恵みを味わいました

令和2年9月15日(火)は『敬老会』と称し、昼食に行事食を提供いたしました。天ぷらをメインに赤飯・いちじくの赤ワイン煮・酢の物・味噌汁のメニューでお祝いをしました。
えび・かぼちゃ・なす・ちくわの天ぷらのほか、いちじくの赤ワイン煮がとりわけ好評で「旬のものが食べられるのはうれしいね」と喜ばれていました。

きゅうりとサツマイモの収穫をしました

老健ホームの中庭に栽培していた農作物が順調に収穫の時期を迎えました。
夏にはきゅうりを収穫し入所者様に試食していただきました。「とったばかりやからみずみずしくておいしいね」と好評でした。
9月に掘りおこしたサツマイモはどんな味わいか楽しみです。

風船バレーでリフレッシュしました

令和2年7月28日(火)、東南棟で風船バレーを行いました。今回は試合形式ではなく、参加者全員が一体となって、風船をできるだけつなぎ続けることを目標にしました。皆さんが風船の行方を追って素早く手を出され、時には笑い声に溢れる楽しい時間となりました。

短冊に願い事をしたためました

七夕を前に飾り付けを行い、入所者様には願い事をしたためていただきました。
ご家族の健康祈願や、現在の暮らしへの感謝など、とても慎ましい願い事が多く寄せられました。新型コロナウイルスの脅威に晒されるなど暗い話題が多かった上半期ですが、下半期は明るい話題に溢れればいいですね。

5月晴天の中、小松菜を収穫しました

3月に植えた小松菜が育ったので入所者の皆様と一緒に収穫しました。入所者様の中には以前に畑をしていた方が多いので、懐かしそうに収穫されていました。夏はトマトとキュウリを収穫する予定です。入所者様の生活が生きがいに満ちたものになるよう、様々な取り組みをこれからも行っていきたいと思います。

好きなおやつを食べました

老健ホームいしかわでは、入所者様が自由におやつを選択できる『出張喫茶』を毎月開催しております。4月は『さくらもち』『やわらか団子』『今川焼』といった春を感じるメニューで、飲み物も『コーヒー』『コーラ』など4種類をご用意しました。嬉しそうに笑顔を浮かべながらおやつを口にされる入所者様の姿が印象的なひとときとなりました。

北陸綜合ビル管理株式会社様からご寄付をいただきました

   
   

この度、北陸綜合ビル管理株式会社様よりマスク1,000枚のご寄附を頂きました。

新型コロナウイルス感染症に関連して、マスクの品薄状態が続いている折、このようなご配慮をいただき心から感謝申し上げます。ご入所者様及び職員の感染予防ために大切に使わせていただきます。

老健ホームいしかわ 施設長  吉本 谷博

『新春のど自慢大会』を開催しました

令和2年2月5日(水)に『新春のど自慢大会』を開催し、入所者様がそれぞれの十八番を披露してくださいました。メロディーに合わせ丁寧に歌う方や、気分良く歌う方などさまざまでしたが、楽しそうに歌われていました。歌声を聞く方々も「若い頃流行ったね~」と懐かしみながら一緒に歌う姿がありました。最後は歌われた方全員に賞状を贈呈しました。
「この歳になって賞状もらえるなんてね」と照れたご様子で受け取られていました。

本番に向けてトレーニングをしています

『新春のど自慢大会』に向けて、カラオケで練習を行いました。マイクを向けても「恥ずかしい」と言って歌わない入所者様も、曲が流れると手拍子をし、小さな声で歌ってくれました。
また、自ら進んでマイクを持って大きな声で歌われたり、曲が終わった後に出る点数に残念がったりと、楽しいひとときとなりました。

和気あいあいと体を動かしています

老健ホームいしかわではリハビリの先生の指導の下、週2回ずつ各フロアにて体操が行われています。入所者様が椅子に座ったまま輪を作り、皆様が無理のない範囲で体を動かし、先生の掛け声に合わせて「1・2・3…」と楽しそうに声を出され体操に取り組んでいます。
「今日は体操の日やね」と心待ちにされる入所者様もおられます。これからも健康で笑顔が続くよう職員一同協力していきたいと思います。

イベント食のご紹介です

『新年会の献立』  
   
『クリスマス食の献立』  
   
『クリスマススイーツバイキング』  

クリスマスや新年のお祝いに合わせ、食事もイベントをイメージした献立と盛り付けにしてみました。いつもよりちょっと豪華な食事に、入所者様は「おいしそう」「また食べたいわ」と満足されたご様子でお召し上がりになっていました。

笑い声にあふれたひとときでした

   
   

令和元年11月13日(水)に西条康夫様による「歌とマジックショー」が開催されました。

毎年、多くの笑いを運んでくださる西条様ですが、今回も聴きごたえのある歌唱と、楽しいマジック、笑いの絶えないお話を披露してくださり、入所者様と一体となった素晴らしいひとときとなりました。西条様、ありがとうございました。

秋のドライブに行ってきました

   
   

令和元年10月29日(火)、津幡町の倶利伽羅不動尊までドライブに行ってきました。

まず鳳凰殿に上がりお参りをし、回廊を渡ると早くも赤く色づく紅葉もあり、入所者様は「きれいな眺めやね」と喜ばれていました。
最後は、境内にあるお店に入り、そばを注文され「だしがおいしいね~」と残さずお召し上がりになり、心もおなかも満ち足りたドライブになりました。

『きらめき祭』を開催しました

   

令和元年10月5日(土)に老健ホームいしかわ『きらめき祭』を開催しました。

中庭のメインステージでは、『大場潟乃太鼓』による演奏、『うちなだ愉快な仲間たち』のよさこい、職員からは歌謡ショーとよさこいの披露がありました。

今回は職員・入所者様やご家族の作品の展示スペースを設け、多くの方が足を止めご覧になられていました。また入所者様とご家族による記念写真撮影コーナーもあり、賑わいの中多くの入所者様の笑顔が見られました。

ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

きらめき祭に展示する作品を作成しています

この秋に開催する、老健ホームいしかわ『きらめき祭』に向け、入所者様も展示作品の作成に励んでおります。

紅葉やイチョウのイラストを切る人とそれを貼る人に分かれて作業しました。イラストを切る入所者様は上手にはさみを使い、細かい部分は慎重丁寧に切り分けていました。一方で貼る入所者様は、どの位置に貼ろうかとお互いに確認し、二つの作品が完成しました。

書道の作品では、『令和』とお手本を見ながら何枚も練習し清書しました。皆さん真剣な表情で一字一字しっかりと書いていました。

福祉体験学習に来られました

令和元年9月26日(木)、金沢北陵高校の授業『福祉の仕事体験学習』の受け入れを行い、1年生5名が参加されました。

『介護老人保健施設の概要』『各職種の仕事内容』『認知症高齢者との関わりかた』をテーマとした座学のほか、リハビリ風景の見学を行いました。

また、車いすの乗り心地や、車いすの押し方も体験していただきました。初めて車いすに乗ったという生徒さんは「車いすを操作してもらうことは思った以上に緊張してしまった」と感想を口にされていました。

その後、実際に入所者様を乗せ北部公園まで散歩に出かけました。実体験が活かされたようで、入所者様の乗り心地を気にされる様子が見られました。

忠縄町の秋祭りで獅子舞が来ました

   
   

令和元年9月15日(日)、忠縄町獅子舞保存会の皆様による獅子舞披露が行われました。

獅子舞では、子供たちによる勇ましい棒振りの姿に、それを見つめる入所者様からは笑顔が溢れ、終了後には盛大な拍手が上がりました。

また入所者様にも太鼓を叩かせていただける機会もあり、秋の訪れを感じる爽やかな一日となりました。

老健ホームいしかわ きらめき祭 のご案内

当ホームの一大イベント『老健ホームいしかわ きらめき祭』の日時及び詳細内容が決定いたしました。

例年、8月上旬に開催してきました『夏祭り おどりの夕べ』を名称変更し、秋に開催するとともに内容も見直しました。

9月に入り、少しずつ暑さが和らぎ朝晩も過ごしやすくなり、秋の気配を感 じられてきましたね。夏には味わえない秋の良さを五感で感じることができるよう、『夏祭り』を超える新企画を準備しております。

どうぞお気軽にお越しください。職員一同、皆様の御来訪をお待ちしております。

こちらからチラシがご覧いただけます。

猛暑のなか葵流照洲会の皆様にお越しいただきました

   
   
   

令和元年8月7日(水)に葵流照洲会の皆様が来所され、『踊りの集い』が開催されました。『西郷隆盛』『浮草の宿』『天龍流し』『勝負の花道』など10の演目が披露されました。力強い立ち居振る舞いに、入所者様から多くの拍手が挙がっていました。

また小さなお子様たちも登場され、『十五夜お月さん』『さくらさくら』でのとても愛らしい踊りに、満面に笑みを浮かべながら「かわいいね~」と手を振っていました。

最後の『世界に一つだけの花』では入所者様も一緒に桜の枝を振って参加し、盛り上がりのなか終了しました。

葵流照洲会の皆様、楽しいひとときをありがとうございました。

拍手と笑顔があふれる会になりました

   
   

令和元年7月3日(水)、当施設の介護相談員である小浦一枝様のお仲間による『歌と踊りの会』が開催されました。

『夜桜お七』では、華やかな着物に身を包んだ小浦様が、桜の舞いを彷彿させる踊りを披露してくださいました。また、『天龍流し』『鈴鹿峠』『花街一代』の踊り、『岸壁の母』『ふたり酒』の歌唱もあり、大きな盛り上がりを見せました。

ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

見頃を迎えたあじさいに喜びをいただきました

   
   

令和元年6月25日(火)・26日(水)・28日(金)に、金沢市薬師町の本興寺へあじさい観賞に行きました。

今年は雨が少なく、例年と比べ生育が一週間ほど遅れたとのことでしたが、幸いにも当日は見頃の時期と重なり、多くの花を咲かせていました。

青・白・ピンクと、参道いっぱいに広がる色とりどりのあじさいを眺め、入所者様からは「観に来てよかった。ありがとう。」と、嬉しいお言葉をいただきました。

花を生ける楽しみを味わいました

   
   

令和元年5月22日(水)、『MOA森本NW』の皆様が来所され、『生け花を楽しむ会』が開催されました。
今回は、てんとうむしをイメージした花器装飾に挑みました。入所者様はてんとうむしの5つの水玉模様をどのように配置するかを考え、サイコロの5の目のようにしたり、上下2段として並べたりと、それぞれが思い思いに作品を仕上げていきました。花を生け、完成品を前に写真撮影を行う表情は、一様に満足の笑顔でした。

立派な琴を前に写真を撮りました

   
   

令和元年5月15日(水)、『生田流麗玉会』の皆様が来所され、『琴の演奏会』が開催されました。『北国の春』『星影のワルツ』『春の小川』『ふるさと』など、歌謡曲や童謡を18曲、演奏していただきました。入所者様はオープニングの『花は咲く』の上品な調べに耳を澄まして聞き入り、その後に続いたなじみの曲では、リズムよく上手に歌われていました。

本格的な琴の演奏に触れ、最後まで笑顔で過ごされていました。

ひまわり会の皆様にお越しいただきました

平成31年4月25日(木)、『ひまわり会』の皆様による『歌と踊りの会』が開催されました。『いい日旅立ち』『さざんかの宿』などの歌謡や、『あんたの花道』『小倉恋ごよみ』などの曲に合わせての舞踊を観賞し、また認知症予防体操のジャンケンでは体と頭を同時に使い、入所者様の笑顔が絶えないひとときとなりました。最後は入所者様も一緒に『春の小川』を歌いました。
ひまわり会の皆様からは「元気に令和の時代を迎えましょう。」と励ましのお言葉もいただきました。平成の最後に素敵な思い出となりました。

すみれ会の皆様にお越しいただきました

   
   

平成31年3月20日(水)、すみれ会の皆様による『歌と舞踊とマジックショー』が開催されました。

『人生一路』『他人舟』『夕焼けとんび』などの踊りに始まり、『東京だョおっ母さん』『命くれない』といった歌謡、手品と続き、最後は『花笠音頭』で締めくくられました。

入所者様からは衣装替えのたびに「きれいや~。」といった声が上がり、踊りに合わせ手先のしぐさを真似される姿もあり、楽しいひとときとなりました。

白熱したラリーが繰り広げられました

   
   

平成31年2月20日(水)に、風船バレー大会を開催いたしました。

1チーム6名での戦いで、初めは隣りの方と譲り合う光景もあり遠慮がちなご様子でしたが、次第に白熱した展開となっていきました。普段は物静かに過ごされている入所者様も、大きく腕を振り上げて勢いよく風船を打ち返されるなど、日頃とは違った一面が垣間見えたひとときとなりました。

元気に新年を慶びました

   
   

平成31年1月16日(水)に、新春紅白歌合戦を開催しました。

入所者様による踊りで幕を開け、その後は北棟と東南棟にチーム分けし、職員のオカリナ演奏に合わせ、入所者様は自慢の歌声を披露されました。今回は入所者様が主役となる催しのため、出番を前に緊張された面持ちの方もおられました。

すると「頑張って!」と励ましの声も起こり、歌い終えると「とっても良かったよ!」と褒め合う光景もあり、入所者様同士の絆が更に深まりました。

マリンバを体感しました

   
   

平成30年12月5日(水)、福島里美様による『マリンバ演奏会』が開催されました。

『荒城の月』『東京ラプソティ』『高原列車は行く』などのなじみのある曲では演奏に合わせ口ずさみ、『ムーンリバー』などの洋楽は、マリンバが奏でる音色に耳を澄ませ堪能しました。ラストの『ジングルベル』では一足早くクリスマス気分を満喫し、大変な盛り上がりの中、計11曲を演奏していただきました。

演奏会後には入所者様がマリンバに触れる機会もあり、笑顔溢れるひとときとなりました。

笑いに包まれたひとときとなりました

平成30年11月21日(水)、西条康夫様による『歌と踊り、マジックショー』が開催されました。

『さざんかの宿』『細雪』などの歌謡曲12曲のほか、炭坑節、マジックと、盛り沢山の会となりました。

歌の場面では、入所者様はマイクを向けられると元気よく歌われ、炭坑節では踊りが得意な入所者様も参加し、マジックでは思わず笑顔になるような技を披露してくださいました。

西条様、次回もお待ちしております。ありがとうございました。

それぞれの想いを込めた作品に仕上がりました

平成30年10月10日(水)に『MOA森本NW』の皆様による、『生け花を楽しむ会』が開催されました。

今回、花器装飾のテーマは『中秋の名月』であり、丘を駆け回る二匹のうさぎと満月をどう配置するかという場面では、「お月様をどこに置くかでイメージがだいぶ変わってくるね。」といった声が聞かれ、入所者様は頭を悩ませながら楽しんでおられました。

最後はお好みの花を挿し、満足したご様子で作品と写真撮影を行いました。

高校生との交流の場となりました

平成30年9月27日(木)、金沢北陵高校の授業『福祉の仕事体験学習』の受け入れを行い、1年生6名が参加されました。

午前中は介護老人保健施設の概要や認知症高齢者との関わりかたを説明し、引き続き、リハビリ風景の見学を行いました。

午後からは車いすの乗り心地や、車いすの押し方を体験していただき、実際に入所者様を乗せ北部公園まで散歩に出かけました。慎重に車いすを押され、入所者様と積極的に楽しく交流する様子が見られました。

最後に生徒の皆様からは、「貴重な体験ができた。」との言葉をいただきました。

老健ホームにもお祭りが来ました

   
   

平成30年9月16日(日)、忠縄町の秋祭りにあわせ、忠縄町獅子舞保存会の皆様による獅子舞披露がありました。当日は小雨が降るあいにくの天候となりましたが、入所者様は棒ふりの子供たちの元気一杯ではつらつとした演技に大きな拍手を送っていました。

『獅子が噛みつくと神がつく』という縁起かつぎから、入所者様が自ら頭を噛みつかれにいく姿や、笑顔で太鼓を打つ姿もあり、秋祭りの雰囲気を満喫されたご様子でした。 忠縄町獅子舞保存会の皆様、誠にありがとうございました。来年もお待ちしております。

敬老の日の贈り物となりました

   
   

平成30年9月12日(水)に、葵流照洲会の皆様による『照洲会 踊りの集い』が開催されました。『人生夢将棋』『世界に一つだけの花』などの曲に合わせ、たくさんの演目を披露してくださいました。

入所者様は歌の内容を連想させる踊りの数々を堪能したご様子でした。入所者様の中には、照洲会で活動されていた方がおられ、久しぶりの再会に感極まるひとときもありました。
葵流照洲会の皆様、敬老の日の最高の贈り物をありがとうございました。

夏を楽しみました

   
   
   

平成30年8月3日(金)に『夏祭り おどりの夕べ』を開催いたしました。
踊りは照洲会の皆様が華を添えてくださり、ご家族の方々や地域の皆様も一緒に踊っていただきました。入所者様は夕暮れに映える浴衣での舞いを観賞し、「きれいやわ~。」と喜ばれたり、座りながら振りをされたり、踊りの輪に加わったりと、それぞれに堪能されたご様子でした。

職員は、『お祭りマンボ』や『8時だよ全員集合』のオープニング曲に合わせた踊りを披露しました。鳴子を打つ音に入所者様も手拍子で合わせられ、皆が一体で楽しまれていました。また花火もあり、夏の風情を感じる一夜となりました。

暑い中ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

おしゃれは大切ですね

平成30年7月23日(月)、資生堂ジャパン株式会社様による『いきいき美容教室』が開催され、23名の入所者様が参加されました。

化粧をすることは、気持ちを明るくすることはもちろん、脳への良い刺激を与える、唾液分泌が増し口腔ケアにつながる、といった効果が得られます。

入所者様は久々の化粧に当初照れているご様子でしたが、資生堂スタッフの指導によりお顔が綺麗になると、いきいきとした表情に変わり、最後は満足げに自身のお顔を鏡で眺めておられました。

夏祭り おどりの夕べ のご案内

当ホームの一大イベント「夏祭り」の日時が決定いたしました。

7月上旬に早くも北陸地方が梅雨明けしましたね。例年より早い夏の始まりです。夏の風物詩と言えば・・・祭り、盆踊り、花火、浴衣、海水浴、風鈴、スイカ など、想像するだけでも楽しくなってきます。

その夏の楽しみを、皆様で分かち合えるひとときになるよう、今年も新企画を取り入れて準備を進めております。どうぞお気軽にお越しください。

職員一同、皆様の御来訪をお待ちしております。

こちらからチラシがご覧いただけます。

梅の実の収穫を行いました

天候に恵まれた6月某日、老健ホームの中庭にて梅の実の収穫を行いました。

職員がはしごに登り収穫し始めると、入所者様は窓越しに見学し始めました。

取り残された実を見つけると「あそこに残っとるよー。」と指を差して知らせてくださり、収穫した梅の実を手にされると、「見事に生ったね~。」「梅干しかね?それとも梅酒か?美味しく作ってね!」と、職員にお願いをしていました。

生け花を楽しみました

平成30年5月23日(水)に『MOA森本NW』の皆様による、『生け花を楽しむ会』が開催されました。

花瓶を覆う台紙は入所者様の手作りで、チューリップの絵柄を慎重に貼り付けていました。最後に、色鮮やかな切り花の中から好みのものを選び、生けたところで自らの作品と写真撮影を行いました。「撮るのはきれいな花だけにしてね。」と言いながらも、皆様笑顔で写真に納まりました。

桜に笑顔をもらいました

4月に入り、老健ホームいしかわの中庭にある桜の木も開花しました。春の陽気に恵まれた某日、桜の華やかさに多くの入所者様やそのご家族も中庭に集われ、お花見となりました。「見事やねえ。」と桜に見とれる方、枝を手に取り笑顔の方、それぞれが四季を実感されたご様子でした。入所者様の多くの笑顔を目の当たりにし、職員も春のありがたみを感じた一日となりました。

過去のお知らせを見る

地域における公益的な取組(“来て 見て 感じて 老健”)

平成30年11月15日(木) 味噌汁の濃さを計測しました

今回のテーマは『我が家の味噌汁の塩分は濃い?薄い?普通? ~自分好みの味噌汁を作って確かめてみましょう~』。

まず塩分と高血圧の関係や、減塩のための食事の工夫についての説明を行い、続いて参加された皆様一人ひとりに作っていただいた味噌汁の塩分を塩分チェッカーで計測しました。食卓に欠かせない一品の味付けとあって関心は高く、それぞれのご家庭の味を皆様で確かめ合う姿も見られました。

平成30年10月18日(木) 和気あいあいと認知症予防を行いました

今回のテーマは『頭と体を使った認知症予防体操』で、簡単なウォーミングアップの後、椅子に座った状態で行う認知症予防体操『コグニサイズ』、普段慣れない動きで脳の活性化を図るプログラム『シナプソロジー』を体験していただきました。

頭と体を同時に使うため、「体が温まった。」「頭を結構使うね。」との感想が聞かれました。多くの方と一緒に行うことで皆様は楽しまれたご様子でした。

平成30年9月20日(木) 多くの方々にご参加いただきました

今回は『老健ホームいしかわで受けられる介護』をテーマに、介護老人保健施設(以下、老健と略)ならびに老健ホームいしかわの紹介を行いました。数多くある高齢者施設の中、老健はリハビリ施設であることをお伝えすると、「施設によっていろいろと違うんやね。」「知らなかった。」との声もあり、老健ホームいしかわを知っていただく良い機会となりました。

後半は職員が講師となりコサージュ作りを行い、とてもかわいい作品に仕上がりました。

平成30年7月19日(木) 多くの方に足をお運びいただきました

今回は『誤嚥性肺炎』をテーマに、その危険性と予防策について話をしました。

肺炎は日本人の疾患別死因の第3位と、身近なテーマでもあり、参加された方々は熱心に耳を傾けていました。

また後半は、インテリアとしてもかわいらしい、『クラフト石鹸作り』を行いました。石鹸の良い香りと、その出来栄えに皆様満足されたご様子でした。

猛暑の中、お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

平成30年6月21日(木) 『アンチエイジング』でいつまでも健やかに

今回は『アンチエイジング』をテーマに効果的なデザートの紹介と、水引の手作り体験を行いました。

デザートはマシュマロとヘルシー具材(ヨーグルトやクルミ)との組み合わせで手軽に作れ、試食では「美味しい。」「簡単なので家でやってみるわ。」と好評でした。

水引の手作り体験では、3本の水引で梅結びを作り、かわいいキーホルダーを完成させ、「難しかったけど、きれいにできてよかった。」と満足されていました。

   

平成29年11月16日(木) 感染症流行期に備え、正しい手洗い方法を体験しました

今回は『インフルエンザ・ノロウイルス予防と正しい手洗い体験』をテーマとしました。感染症予防のためには、正しい手洗い方法を身につける必要があり、手洗いチェッカーとブラックライトを使用し、手洗い検証をしました。

参加者様からは手の洗い残しを見て、「念入りに洗った手の平はきれいだけど、指のしわのところはひどいね。」「洗ったつもりでも全然駄目なんやね。」といった会話が聞かれました。

   

平成29年10月19日(木) 和気あいあいとした中で汗を流しました

今回は『日常生活の中で毎日続けられる体操』をテーマに、①日めくり体操(1日1つ1ヶ月、筋力・柔軟性・姿勢の改善により元気な体に)、②コグニサイズ(体を動かしながら脳を鍛える認知症予防の簡単エクササイズ)、③セラバンド体操(ゴムの伸縮性による負荷を利用した筋力トレーニング)という3種類の体操を紹介させていただきました。

これらの体操をデモンストレーションに合わせて、途中休憩を入れながら、みっちり50分間、汗を流していただきました。真剣に取り組む姿の中に、間違えて笑いありの楽しい体操のひと時となりました。

   

平成29年9月21日(木)認知症についてお話ししました

今回のテーマである『認知症』を“気づく・知る・つながる”という3つの視点から説明しました。参加者からは多くの質問があり、また認知症介護に関する体験をお話ししてくださったり・・・と、職員にとっても実りのある時間となるとともに、地域の皆様との良い交流の機会となりました。

平成29年7月20日(木) 暑い夏を乗りきりましょう

今回は、『脱水予防』をテーマにクイズや経口補水液作りを行いました。
時期的にも関心が高いテーマでもあるためか多くの質問があがり、また脱水の体験談をお話してくださる参加者もおられ、非常に実りのある会となりました。

平成29年6月15日(木)災害時に役立つポリ袋調理

今回は、『災害時に役立つポリ袋調理』をテーマにカセットガスコンロでカレーライスを作りました。災害時においては洗い物を減らせるよう、使い捨ての皿やポリ袋を使用し、栄養バランスを考慮した食事を摂る事が重要となります。細かくメモを取られる参加者もおられ、非常に関心の深い内容であったと感じました。

◆災害時に役立つポリ袋調理(レシピ)

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