当施設は大分県の南西部に位置し、豊肥線三重町駅より南西2q市街地の西端で、三国峠や佩楯山を眺望できる静観にして交通に便利な最適な環境にあります。
開設36年を迎えた平成18年1月21日、全室個室のユニット型特別養護老人ホームとして生まれ変わりました。
10人が1つの家族構成で、それぞれの役割を担う想定のユニット型は、ユニット内で凡ての生活が出来る造りとなっています。建物全体的な構造は開放感を重視、認知症の方に配慮した設備がされております。ご自分のお部屋は家庭で使い慣れた思い出の家具などを持ち込みいただくようにも考えております。
また、施設をご利用されることによって、家族や地域と疎遠になることがないように配慮した、自宅でお使いの電話の持ち込みが可能です。家庭での生活そのままの雰囲気で暮らしていただくことを大切に考えた環境は、お一人お一人がご自分にできる役割を見つけながら、遠慮のない、お世話されるだけの受け身の精神的配慮を考えた拘わりの中で生活して頂いております。
ユニットからのお出かけは、地域公民館を想定しての大ホール・小ホール、時には100人を超える地域ボランティアとの交流で活気のあるホールになります。日常は沢山の生き甲斐が詰まった趣味の広場・運動広場は、憩いの場として多くの笑顔と出会えます。
ユニットケアとしての集団でなく個別ケアには、まだまだ未熟な面もありますが、全職員が誠心誠意の心で、個人の尊厳を守るための努力、ご意向、お好みを伺いながら「愛・支え・満足」を唱え、家庭復帰を目指して、挑戦しております。
ぜひ一度ご来荘下さい、施設見学は年中無休で受け付けております。
施設長 前田美代子