ご挨拶

この度、5月30日の総会にて会長に選任されました河野雄三です。

さて、大分県社会福祉士会は平成5年9月に任意の職能団体として産声をあげてから、はやいもので15年の年月が経過しました。   

振り返ってみますと、創生期においては土師元会長のリーダーシップのもと会は躍動的に動き始め、太田前会長時代には全国支部の社団法人化という本部の運営方針にいち早く対応して平成19年8月に社団法人としての認可を受けたところであります。

ここで改めて両会長をはじめ、これまで会の運営に携わってこられた役員の方々に感謝申し上げますとともに、そのお骨折りに敬意を表する次第です。

皆さんもご存知の通り、平成19年12月には社会福祉士法が改正され、教育・労働・司法・保健医療等々の様々な分野における今日的な福祉課題に対して、実践力の高い専門職としてその力量が期待されるようになりました。   

このような環境の中、私は会長就任にあたり公益法人としての責任を着実に果たしていくために「5つの目標と1つの課題解決に向けて」という方針を掲げました。

5つの目標とは、(1)組織率の向上(2)顔の見える会活動(3)県民の負託に応えるための会活動(4)各関係機関との連携(5)次代を担う人材育成という5つの項目を指しています。
また1つの課題解決に向けては事務局職員には安定した雇用条件を提示していかなければならないということです。

これらの方針を具体的に果たしていくためには、役職員一同が一致団結して専門職団体としての更なる資質の向上を目指していかなければなりません。

そして公益法人としての力量形成を図り、県民の福祉の向上のための一翼を担っていく所存であります。

どうぞ、皆様方のご指導とご協力をお願い申し上げ、ご挨拶といたします。

社団法人 大分県社会福祉士会

会長  河野  雄三