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ごあいさつ
住み慣れた自宅、地域に住み続けたい。人と人のつながりが、きっと後押しします。
皆様、こんにちは!いつもお世話になっております。
代表の土谷(つちや)と申します。
ホームページを先にご覧になった方には、今までのはつが誕生までの経緯を閲覧できるよう、アップしていました。
今回、心機一転、はつがの強みをもっともっとご理解いただこうと、文面内容をリニューアルいたしましたので、ぜひぜひ高覧くださいませ。
〜はつが開設2年を迎えて〜
はつがが3年目に入りました。ようやく周知された感想を持ちます。まだまだタケノコの根は根強く広がる余力を持っております。
今後も、認知症ケアに日々邁進するとともに、数多くの方々のほほえみを創り出すことができるよう、スタッフ一同、心よりケア の精進につとめてまいります。今後ともご愛顧のほど、また、良いご縁が生まれますよう、祈念いたします。 合掌
課題1 「デイにはお風呂があって、当然」!?
皆さん、どう思われますか。その通りだ!という方も多いことでしょう。しかし、私は言いたいです。設備基準にも「完全に必須」てなことも書いておりません。「え、そうなんですか?」と、どちらかのケアマネジャー様もおっしゃりそうです。役所の方だって、そう言われるかもしれません。その背景には「お風呂も入れてくれるんやったら、嬉しいわ。」という個人個人のご都合があります。お風呂は危険な場所、自宅内で一番事故が多い場所です。問題は「入れてくれる」んですね。「自ら入りたい」とはおっしゃらない。それなら、家のお風呂でもスーパー銭湯でもいいではありませんか?
能力があるのに、ご都合により、お風呂がついているデイを選んでしまって、介護度が上がる・・・という実話がありました。お風呂に入れない事情(能力低下)があるなら致し方ありませんが、当然ながら、デイはお風呂付が当然、という風評があります。これは誤りです。そのあたりは、ケアプランを作成するケアマネジャー様のアセスメント能力にもかかってきます。 また、サービス提供側の立場からしてもどうでしょう?お風呂となると人員がとられる。
そのため、フロアでテレビをご覧になったり、ウトウトしたり。そのような光景が、数多くの施設にもありませんか?「ご高齢の方がセカセカするのは良くない。ゆっくりされていて何が悪い!」という声が出てきそうです。しかし、脳の働きを活かしたケアに十分注力しているならば、相反する光景です。確かに適宜リラックスは必要です。しかし、一方で、その時間をもてあましている方々も多いように思いますが、いかがでしょうか?
はつがの思いは、お越しいただく方々が目的意識を持って、来て下さること。もの忘れの予防、自分の居場所、精神的に落ち着ける場所。それに加えて、認知症であっても、誰しも認知症になりたくないし、末永く、自分らしく、可能性を信じて、自宅での生活を続けたい。その思いこそが、介護度を上げずに、在宅生活を続けることのできる秘訣に違いないのではないでしょうか?
課題2 「デイなんて、どこでもいっしょ」!?
泉北ニュータウンでもデイがたくさんできてきました。大きなところのデイ、一戸建てを改装した小規模のデイなど、たくさんあります。何を選ぶ基準にしていますか?実際、見学されていますか?知人やケアマネジャーさんのご紹介など、いろいろな形があります。できれば、ご本人の目で確かめることが必要です。認知症があれば、ショートステイが使えるところを優先にする、という考えもおありでしょう。ただ、今を大事にされていますか?認知症にもステージ(段階)があるのはご存知でしょう。そのステージに見合う形でのケアができているかどうか。その見極めは本人さんには困難かもしれません。それであれば、日頃一緒のご家族となるでしょうか。ケアマネジャーさんもどちらかの併設事業所で勤務されていることが多く、併設自前のデイへご紹介することが暗黙の了解になっています。それって、ご本人のための選択でしょうか?
はつがでは、基本的に認知症進行予防を意識して、個別対応に心がけております。スタッフは全員、国家資格の福祉士を所有しております(平成23年5月1日現在)。個別の能力をアセスメント(分析)して、個々の方の満足度を高めていけるように努力しております。4月からは、作業療法士(介護福祉士保持)が入りました。メンバーさんは、要介護1の方を中心に、要支援の方も多くなってきています。ですので、要介護3の方となると、はつがでの、ご本人のためのケア提供が難しい傾向にあるように思われます。
このように、個々のステージがあり、それに見合う形でのケアを提供することが、ご本人の選択に応じた結果が大きく出やすい、ご本人の利益につながると感じております。はつがでは、ご本人、ご家族も一緒にご見学、ご体験していただくことを前提にしております。もちろん、無料です。
課題3 「若年性の受け入れってない」!?
若年の方とは、介護保険サービスを利用するとなると、40歳以上65歳未満の方を指します。いわゆる2号被保険者の方です。しかし、デイサービスといえば、ご高齢の方の集まりというイメージがあります。また、お若い方は対応が大変?とも言われています。ある程度、難しい面があるかもしれません。ご本人の心理、立場など考えると、当然のことです。しかし、その存在意義はあって然りです。全国的に見ると、特徴を持ったデイサービス等の集まりを企画運営されているところは少なくありません。堺市内ではどうでしょうか?あまり聞かないのも確か、かもしれません。
はつがでは、今までのご利用歴の方も含めると、通算8名の方がおいでになりました。
今まで延べ40名近くの方とのご縁があったなかで、約2割の方が該当者です。比較的多くの方が利用されています。このような背景もあり、はつがでは、認知症疾患医療センターのある浅香山病院様、阪南病院様との連携を強化してまいりたいと考えます。活動性を増やすこと、いきいきと役に立てることこそが生きがいなのです。はつがでは、それができるのです。
課題4 「介護職員は資格がなくてもできる」!?
企業は人なり、と言います。まさしくその通り。企業ブランドも人で決まる。その人の集まりですが、はつがのスタッフは自慢の限りです。介護職員はだれでもできる?なんて言わせません。プロ意識を持って、可能性のある限り、認知症をくいとめる働きかけをしております。認知症ケアは医療と福祉の両輪でもって立ち向かっていかなければなりません。そのためにも、スタッフそれぞれが問題意識を持ち、可能な限り、ご本人の意欲、能力を引き出せるように、スタッフ間でのケースワークを欠かさないようにしております。定例のミーティングにより、今の置かれている状況をスタッフ皆で分析し、さらなる質の向上に努めてまいります。知識とともに経験を積む。同時に、一人の人間として、生涯発達する気持ちと行動力を持ち備えております。
ぜひ、はつがに、関心の向かれます方がいらっしゃいましたら、お問い合わせください。 一緒に、認知症ケアに励みませんか?そして限りなく成長しましょう!
おかげさまで、先日より火曜日がオープンしました。週5日オープンし、日々にぎやかな皆様の笑い声がやみません。ぜひ、はつがのお仲間さんになってくださる日を心待ちにしております。あなたが大好きなのです。
株式会社 ほほえみネットワーク竹城
代表取締役 土谷 雅弘



