
年若き折のあふれんばかりの自然な美しさ、うるわしさは云うにおよびません。
だが、年を重ね命がけで生きることに努力を重ね、水晶玉の様に丸く、透き通った美しさ、うるわしさを身につけた老いたる人々には、感動させることが多くあります。
今、めぐみの里をあずかる一人として、100余名の利用者の輪の中に入って、透き通った美しさの中で、手を取り、膝を交えた一人ひとりとの楽しい会話の機会に恵まれたことを感謝し、共に人生の復路を歩んでいきたいと思っています。
社会福祉法人 恵愛会
特別養護老人ホーム
めぐみの里
施設長
大久保 肇