昨年度は、たんぽぽの10周年式典を行い、創設時代を改めて振りかえった次第です。
そして本年3月11日、東日本大震災という大震災が発生いたしました。この大震災以降、日本人の意識が「自立し、支えあい、つながりあって共に生きる社会」に重みを置くようになっています。
この「自立し〜」という言葉はまさに25年間培ってきたたんぽぽの基本理念です。この強い理念に支えられて22年度事業は過去最高の収益を生みました。
来年は介護保険法か改正の年です。新たに導入されるのはサ−ビス付き高齢者住宅と地域包括システムです。ますます地域に密着し貢献度は増してゆくことでしょう。
たんぽぽがこの事業とどう向き合ってゆくのか。介護保険法でも。障害者自立支援法でも、たんぽぽの基本理念は変わりありません。
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たんぽぽ夏まつりで談笑する桑山会長 |
そして新たな課題にチャレンジしてたくましく成長する職員を大変誇りに思っています。
こうして、たんぽぽ雑草魂の伝統は受け継がれてゆくのです。
(平成23年6月19日たんぽぽ通常総会あいさつより抜粋)
ぬくもり福祉会たんぽぽ 会長
桑山 和子